情報商材に詐欺商材が多いと話題どころか、それを売りさばいてきたASPの売り上げにもかげりが見え始めている。
まあ、検索エンジンの広告収入モデルでさえ、赤字なのだから、この世界的な不況によって、いろいろなものが見えてきた訳だ。
情報商材を売ること自体は問題にならない。昔から、本や、塾や学校でさえ情報ビジネスだったのだから。
問題は、その情報商材のネットでのASPがビジネスの基本から大きく外れていたのに誰も問題視してこなかったことだ。商材の法ばかり見てきたのが問題かもしれない。
例えた方がわかり易いので、たとえると、
漫画家と出版社の関係に、情報商材ASPとインフォプレナーの関係は極端に似ている。
ASPは、漫画家に自分の漫画を売るシステムを提供するから、勝手に宣伝して売りな、といっているようなものだからだ。
漫画の出版社がビジネスモデルとしてなぜ認められるかといえば、
売れる漫画を常に見極めているからだ。
それでこその信用がそこにある。
売れる作品をかけない間は漫画家もデビューなどできないようなフィルターを出版社が担っている。
そのフィルターを乗り越えた作品は、出版社の力で売ってくれるわけだし実際に売れる。ゼロなどということはありえない。
ところが、情報商材ASPはどうかといえば、売るのは書き手の責任ということなのだから問題だ。
売れてはいけないものも、何が何でも売るという輩もでるからだ。
反面
売れてもいいモノが、売れないということも実際には多い。
単に宣伝やらスパムまがいの方法を取ったものが売れたりするのだから。
地味なものが売れない傾向が当然出る。
もし、漫画のシステムのようになっていれば、良いものに日の目があたり、この業界も物販のように少しは信用もあったはずだ。
なにやら、協会のようなものがあるらしいが、
ほとんど無意味との評価はうなずけるものがある。
現在、ネットビジネスの第2次ブームになってきている。
ここらで変化の風が吹くと面白いのだが。
ただ、詐欺だなんだというのも、面白いかもしれないが
もっと、どうあるべきかという意見が出始め大きな流れになれば
もっとよくなるだろう。
詐欺商材も、漫画家のような登竜門があれば、なくなるはずだ。
インディーズなどはあるだろうが。ワラ
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