危ないPCを社内に持ち込ませないセキュリティ対策
ってのが、最近は禁止しましょというのが、
いろいろなセキュリティ企業から言い出され、ビジネスの
側面になっている。
でもな、これってのは、不勉強な経営者から儲けるためにはいいけども、
実態はどうかなと思うことがある。
大抵は、こんなことを言われる。
「あなたの会社でこのようなことが実際に起きていないだろうか?
管理者が知らない間に、従業員が個人のPCを持ち込んでいた、あるいはセキュリティ対策をしていないPCを使用している従業員がいた、など。
このとき問題になるのは、管理者の預かり知らぬところで、セキュリティ対策がされていないPCが企業のネットワークに存在することだ。このようなPCがウイルス感染や情報漏えいの原因となる危険性がある。」
実際には、どんなことをしてもこれから先のITの世界では、対策しきれないということになるのだから。
簡単に言うと、無線による通信速度が飛躍的に伸びて、PDAや携帯による情報通信のほうが多くなるわけだから。
パソコンでのネットサーフィンやら、書き込みやらを禁止すれば、
モバイル機器へ移行するに決まっている。
事実、モバイルへ急速に世の中が移行し始めているのだし。
まさか、社内への電波を遮断するなどの暴挙には出れないし、そんなのは経費を湯水のように使うことだと直感できることだし。
結局セキュリティは、最後には人の問題になることが良くわかる。
なので、企業においては、社内のモラル向上を育てていくしかない。
これってのは、「禁止」の上には作れない。「参加」にこそ解決の
道がある。
つまりセキュリティの向上に社員が参加すると言うことに集約され
責任を分化して持つことが重要であってさ。
HPを見るなとか、個人のPCを使うなとかで解決できることじゃない。
禁止から始れば、それを回避する行動が必ず起きるものなのだから。
posted by taizen1 at 09:49|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
たまには雑記でも
|

|